【くらしに溶け込む】無印のフタが選べるダストボックスがおすすめな３つの理由

「ゴミを入れる箱でゴミ箱」

そんなオシャレとは縁遠いネーミングだけれど、無印のダストボックスならすっきりくらしに溶け込んでくれます。無印のごみ箱の中でも一番ポピュラーなポリプロピレンフタが選べるダストボックスのおすすめポイントを3つに絞って紹介します。

フタの向きが選べるから置く場所を選ばない

商品名ずばり！ですが、たて開きとよこ開きの2種類のフタが選べます。
なので、置きたい場所に合わせて開く向きを合わせられるんです。

壁に沿わせたいときはよこ開き

 

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rikaさん(@rika.403)がシェアした投稿 – 2018年 6月月19日午後7時43分PDT

横に並べたいときはたて開き

 

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YUKIさん(@heroine__snow)がシェアした投稿 – 2017年 6月月11日午後5時31分PDT

よこ開きのゴミ箱って意外とめずらしいかも。シーンに合わせて選びましょう。

フタの取り外しに注意

フタは一度つけると外せないようになっています。はじめのフタ選びには注意が必要です。

 

ダストボックスの中で分別できる

燃えるゴミ・燃えないゴミ・資源ゴミ・etc.

ゴミの種類ごとにゴミ箱を用意したらかなりの数になりますよね。しかも、「燃えるゴミはたくさん出るけど、資源ゴミはあんまり」なんて具合に、ゴミの量もバラバラだから、ゴミ箱の大きさもバラバラになりがち。

それを解消してくれるのが、ダストボックス。ひみつは、袋止めのワイヤーにあります。

 

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Tamamiさん(@kahotama_1)がシェアした投稿 – 2016年 5月月28日午前7時05分PDT

ぐにゃぐにゃしていて何に使うのかぱっと見わかりにくいです。が、このワイヤーのおかげでゴミ袋がふたつかけられるすぐれものなんです。

量の少ないペットボトルとビン・カンは1つのゴミ箱をまとめて、たくさん出る燃えるゴミはまるまる1つ使うといった住み分けができます。

 

ユニットシェルフにぴったりフィット

無印良品のダストボックスだからこその魅力が、ユニットシェルフにぴったりフィットするところです。

58センチ幅のユニットシェルフだと２つ

 

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むっさんさん(@mussannnnnnnnn)がシェアした投稿 – 2018年10月月29日午後10時19分PDT

86センチ幅だと３つ置けるようになっています。

 

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Yukiさん(@yukikaito5)がシェアした投稿 – 2017年10月月6日午後6時29分PDT

これだけすっきり収まってくれると、外に出していてもおしゃれに見えます。

キャスターで出し入れラクラク

シェルフの下に入れる際に役立つのがキャスターです。差し込むだけなので取り付けは簡単です。

キャスターのメリットは出し入れが簡単になるだけではありません。
お部屋の中での移動が劇的に楽になります。そのため、使いたい時に使いたい場所に持っていけます。例えばお料理をする時だけキッチンに、お掃除をするときだけリビングに持っていくといった具合に使えます。

移動して使うことの利点は、ゴミ箱をおうちの中で1カ所にまとめることができることです。だからスッキリできるんです。

 

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@ns__houseがシェアした投稿 – 2017年11月月21日午後2時56分PST

まとめ

フタが選べるダストボックスがおすすめな３つの理由は、

でした。

こんな人におすすめ

• ゴミ箱を統一させたい人
• ゴミ箱を一か所にまとめたい人

 

amazonではこんなダストボックスが人気

amazonでは、ミニマルデザインのこちらのダストボックスが人気。袋の容量を目いっぱい使いきれるのはいいですね。

 

以上、【くらしに溶け込む】無印のフタが選べるダストボックスがおすすめな３つの理由でした。