食器洗い用のスポンジを使っていると出てくる、水筒の底ちゃんと洗えているのか不安になる問題。
5㎝長くなった無印の柄つきスポンジなら、底までしっかり洗えます。キッチンからトイレまで幅広く活躍してくれる柄つきスポンジのおすすめポイントを3つに絞って紹介します。
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【理由①】1Lの水筒も底までらくらく洗える
「底まで手が届かない…」の代表と言えば、水筒。ほかにも、花瓶やスプレーボトルなどなど洗いたいけど洗いにくいものってありますよね。無印の柄つきスポンジは、そんなかゆいところに手が届く絶妙な長さになっています。
リニューアルでちょうどいい長さ
発売当初から絶妙な長さだったわけではなく、ユーザーの声をもとにリニューアルして今のかたちになりました。
柄つきスポンジの柄の長さをもう少し長くして欲しいです。以前の子供の1リットルの水筒洗うのに柄の長さがあと少し足りません。底までギリギリ届くのですが力が入らずに汚れが綺麗にとれないです(ノω・、)
「もう少し長く」という意見が反映され、長さが以前より5㎝長い27.5cmに!これで、1Lの水筒もらくらく洗えるようになりました。実際に使っている人たちの感想が活かされているからこそ長すぎずみじか過ぎずな絶妙さなんですね。
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【理由②】用途に合わせて好きなスポンジが使える
よくある柄つきのスポンジは、柄とスポンジが一体になっているので、スポンジの寿命=柄の寿命になってしまいます。無印の柄つきスポンジは、スポンジと柄に分解できるので、スポンジがダメになったらすぐに交換できます。また、分解して洗えるので、衛生面も◎。
着けられるスポンジは無印のものに限らないので、自分の使いたいものが使えます。たとえば、激落ちくんや食器洗い用のちょっと大きめなスポンジなど、洗うものに合わせて選ぶことができるんです。この汎用性は、シンプルな無印ならではですね。
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【理由③】流せるトイレブラシを着ければトイレブラシに早変わり
とっても便利な流せるトイレブラシですが、付属の本体はプラスチック製でちょっと華奢なんです。また、分解もできないので、丸洗いも難しいです。ちょっと頼りない純正品の代わりに活躍してくれるのが、柄つきスポンジ。
スポンジの代わりに、流せるトイレブラシを挟むだけで完成です。柄はステンレス製なので、丸洗いOK。純正品よりも短いので、しっかり力をいれてトイレ掃除ができます。そして、小さいので場所も取らずにすっきり。まさかキッチン用の商品がトイレで使えるなんてびっくりですね。でも、活躍間違いなしです。
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まとめ
無印の柄つきスポンジがおすすめな3つの理由は、
- 底まで届く絶妙な長さ
- 用途に合わせてスポンジが選べる
- トイレ掃除でも大活躍
でした。
こんな人におすすめ
- かゆいところに手の届くスポンジを探している人
- 流せるトイレブラシを使っている人
このamazonではこのスポンジが人気
amazonでは、ボトルの茶渋・コーヒーのステイン汚れ落としに特化したこちらが人気。ボトルの底のかたちに合わせた形状なので、隅々までしっかり洗えそうです。
以上、【台所でもトイレでも活躍!】無印の柄つきスポンジがおすすめな3つの理由でした。