【作り置きがお弁当に！】無印の保存容器になるバルブ付弁当箱がおすすめな３つの理由

「お弁当持ってくのがいいのはわかるけど、めんどうで続かない」

そんなお弁当づくりをラクにしてくれるのが、保存容器とお弁当の一人二役な無印の保存容器になるバルブ付弁当箱。リーズナブルなのに高機能な保存容器になるバルブ付弁当箱のおすすめポイントを3つに絞って紹介します。

【理由①】レンジ・冷凍対応だから保存も持ち運びもOK

作り置きをお皿やタッパーに移して、翌日お弁当箱に移し替え。

よくあるこの移しかえの手間が無印のお弁当箱なら省けちゃいます。なぜなら、保存容器とお弁当箱の二役をこなしてくれるから。冷蔵はもちろんのこと冷凍にもレンジにも対応。ついでに言うと食洗機もOKという優れものなんです。作り置きを保存したら、それをそのまま持っていくだけでお弁当になっちゃうから楽ですね。

よくある保存容器とちがって、透明じゃないから手抜き感もないです。カラーは白と黒の2種類。黒なら色移りの心配もなさそうですね。

 

【理由②】サイズを組み合わせて食べたい分だけ持っていける

一つの容器にぜんぶ詰めるタイプのお弁当箱だと、隙間ができないようつめ込んじゃいますよね。でも、いつもなら問題なくても、食欲のわかない日だってきっとあるはず。そんなときは、量の調整が出来ると助かります。

無印のお弁当箱は、サイズが9種類。いちご一個分のサイズから、ごはんがしっかり敷き詰められるものまであります。なので、食べたい量・入れたいものに合わせて大きさを選べるんです。匂い移りや、水っぽいものなどを分けることもできるので、おいしさにも貢献してくれます。

そして、うれしいのがお値段がリーズナブルだということ。小さいものなら290円から、大きいものでも590円なので、いろんなサイズを揃えやすいですね。

 

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MUJI無印良品さん(@muji_global)がシェアした投稿 – 2018年 6月月17日午後9時01分PDT

【理由③】スープも持ち運べる密閉力

ごはんと一緒にスープがあるとそれだけでほっと落ち着きますよね。

スクリューキャップタイプの丸型タイプなら、スープの持ち運びもできるんです。パッキンがしっかり付いているから汁漏れの心配はいりません。もちろんレンジ対応なので、お弁当でもあたたかいスープが楽しめます。

 

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mogさん(@mogoisi)がシェアした投稿 – 2018年 6月月29日午後5時02分PDT

まとめ

無印の保存容器になるバルブ付弁当箱がおすすめな３つの理由は、

でした。

こんな人におすすめ

• 作り置き・昨日の残りをお弁当にしたい人
• お弁当箱をモノトーンでそろえたい人

amazonではこんなお弁当箱が人気

amazonでは、保温機能のついたランチジャーが人気です。屋外にいることが多くレンジがすぐに使えないなんて人にはこちらが役立ちそうですね。

 

以上、【作り置きがお弁当に！】無印の保存容器になるバルブ付弁当箱がおすすめな３つの理由でした。